遺言書の有無 | 突然の死も悲しまない【故人を見送る最高の葬儀】
alt_demo_mainimage

遺言書の有無

寺

遺言書の確認も必要に

遺品整理を業者に依頼するという方が増えています。遺品整理を請け負う業者の数も年々増加傾向にあり、お住いの地域で利用できる業者がいくつもあるということも今や珍しくはありません。その一方で、実際に依頼する前に確認しておかなければならないこともあります。 まず、はじめて遺品整理を行うという場合は、遺言書の確認が必要です。最近では終活として自らの余生や最期について考えるという活動がブームとなっていて、遺言書を残す方が増えているのです。遺言書がある場合は、当然ながら遺言書に従いながら遺品を整理します。遺言書がない場合は、民法に従い相続することになるでしょう。また、現金や通帳などは遺族が持ち帰ることになりますが、そのほか家具や家電製品、思い出の品々についてはどう対応するのか遺族で話し合っておくことも必要です。

生前に身辺整理を行う方も

遺品整理を行う場合は、遺言書の有無に限らず、故人の気持ちに寄り添った整理がしたいものです。たとえば、故人の思い入れのある趣味の品々や写真などをやむを得ず処分するという場合も、供養をしてあげるなどの配慮も重要です。もちろん、遺族の方々の意向に沿って、親族の皆様で形見分けをなされる場合もあります。 亡くなられた後に行われる遺品整理では、基本的にはご遺族の方の意向が強くなるのに対し、近年では元気なうちに住宅の整理を行うという方も増えています。高齢なご夫婦をはじめとした高齢者世帯など、遺される側に迷惑をかけたくないという方などが生前に遺品整理を依頼されています。生前に行う場合は、居宅の押入れなどに眠る品々をすべて確認しながら行いますが、住宅を明け渡すわけではありませんので、比較的軽い作業で済むケースがほとんどです。